★武士道
2008年02月13日
宇多田ヒカルはまだ迷う年頃だけど
「一生の目的は子孫残すこと?それとも・・・」
歌手宇多田ヒカルさんのブログ
「人の一生ってなんて邪念や無駄なものに溢れているんだろう、と思うわけですよ」
「子孫を残すことが趣旨だとしたら、人の一生はなんて大げさな、というか、大掛かりな、ものなんだろう、とか」
「子孫を残すことだけが目的じゃないんだったら、
(子供を作れない女性も男性もたくさんいるわけですし、子供を作らないことを選ぶ人もいるわけですし)
なんのためなんだろ。
この話題なら、あたし、方城にはとっくに答えが出てますです
あたしは、連れ合いに何度もあいそ尽かされてますから
もお、自分の子孫を残すことはできないし
そっちに興味はない
でも
ある頃から
無性に、周囲の子供たちがかわゆくてかわゆくて
仕方なくなりました
それまではうるさいガキどもは大キライだった自分なのに
なんでこいつらがこんなにかわゆいのか?
ガキは虫!
そお思ってたこいつらが
どれもこれもたまらなく愛おしく思うようになってしまいました
「なんでやねん?」
己の心変わりを、考えに考えました
そして、今、はっきり答えを持ってます
あたしのこの感覚は父性本能なのです
わが子がいれば、
この思いはわが子に注がれたのですが
子のない自分は、
周囲のありとあらゆる子供に、
この感情が向けられるのです
今、新たなビジネス、株の樹ドットコムを創りつつありますが
実はこれは
次世代の日本の子供たちのためにやるのです
そんな、切羽詰った大きな志でもなければ
滝に打たれるだけで、少数のとりまきに囲まれて賞賛されて
先生と呼ばれて奉られて食うに困らず言いたい放題やりたい放題
やっていたかもしれません
でもそれで、
どれだけの人に恩返しできるだろう?
明日の日本のためにどれだけ役に立つだろう?
日本の子供たちに、君たちに伝えたいことがある
その想いが自分を駆り立てる
あるときから
人は、自分のためじゃなく
次代のために生きるのだと思います
宮沢賢治もそうでした
口だけじゃダメだと思います
実践だけが、世の中を変えます
今日も方城渉が書きました
カスタードも書いてね〜
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2007年11月06日
小野田寛郎さんの「らしく生きる」
いまの日本で変だな、とぼくが思うことは、
人々が『らしく』生きていないということです。親が『親らしく』、先生が『先生らしく』いるだけで
ずいぶんわかりやすくなるはずなんです。難しいことじゃないですよね。
いまやっていることはとっても不自然に見える
こないだテレビで観た小野田さん
すごくいい顔をしてましたがな
優しく強い顔と言いますか
歳をとると顔にでるなあ、内面が
部品の良し悪しじゃなくて
小野田さんが『らしく』を推奨してるって
はじめて知りました
すんごい単純だけど
これは使える
(って言い方じゃ小野田さんに申し訳ないですけど)
美学ってあります
方城にも自分なりの美学があります
それぞれの人の美学って
言い方を変えれば
「らしく」を通すということでしょう
方城が好きな(方城がそおだというわけではなく)ハードボイルドも
ある線での「らしく」の追求ですわ
小野田さんっていいなあ
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2007年08月17日
品格ある人、品格ある国
品格ある著名人
オリコン調査で
男性はマリナーズ・イチロー外野手(33)、女性は吉永さゆり(62)が1位に選ばれた。イチローには
「スタイル、発言、存在すべてがスマート。礼儀や常識もあり、芯(しん)が通っていそう」
男性2位の渡哲也(65)は
「渋さ」「風格」吉永は
「ああいうふうに年齢を重ねたい」という女子大生
「清廉、百合のごとき風格」と40代男性
ふーん
なんも異論はござんせん(笑)
明治時代、日本はアジアの希望の星だったとNHKでやってました
日露戦争に勝利した日本は
欧米帝国列強と戦うアジア全体のあこがれの国になったのでした
明治には中国からこぞって優秀な中国人留学生が希望に燃えて日本にやってきたそおです
明治維新は中国革命の第1歩であり
中国革命は明治維新の第2歩である孫文の言葉
しかし大正に入り、昭和へと
日本は東アジアの権益を欧米列強と競って
奪い取る道を突き進んだのでした(宮沢賢治が生きたのはまさにこの時代です、どんなに相容れなかったことだろう
)
アジアの人々はあれほどに尊敬し信じた日本に裏切られたからこそ
今でも心の傷はとてつもなく深いのでしょう
なんとも愚かな、そしてもったいない選択をしてしまった当時の日本です
なんで、あそこで武士道を思い出さなかったかなあ、ご先祖さんたち
「品格」が何を指すのかよくわからないけれど
「人さまからの尊敬」と一体になった言葉であることは間違いなかですばい
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