★もしも宮沢賢治がシリーズ
2007年03月11日
うらやましい?永遠の結婚
インド人女性、恋人の死体と結婚
恋人が井戸に落ちて死亡してしまい、悲しみに暮れるインド人女性(22)が、
火葬の直前に彼の死体と結婚することを申し出た。花嫁は結婚の契りを交わすまで彼の遺体を手放さないと話していた 。
両親は最初結婚に反対していたが、最終的には彼女の意志に従い結婚式に参列。結婚式はヒンズー教の伝統に則って行われ、男性の死体は火の側に置かれた。
数名が結婚を祝う歌を歌い、その後に彼の遺体は荼毘に付された。グジャラート州アナンドの地元警察官は、
「花嫁衣装を着て数分後、彼女は未亡人となってしまいました」
とコメント。
宮沢賢治の作品から
「 かの人もし思わざらば
我も苦しくはあらざらんを」
宮沢賢治33歳ごろの詩です
賢治は37歳で独身のまま亡くなりましたが
プラトニックな恋へのあこがれを持ち続けたようです
このインド人女性の話は哀しく涙を誘います
一生未亡人として生きようというこの女性の生き方は
まるで藤沢周平の小説に出てくる女性をみるようです
彼女は一生分の恋の炎を燃やしつくし
残りの一生を、静かな愛の世界に身を置いたのでした
彼女をうらやましいという人も多いのではないでしょうか?
2007年03月10日
暖冬の影響はこれから来るらしい
今年は春も夏も列島異常
●すでに四国では取水制限が始まっている。
利根川水系の水源地も雪不足なので東京でも深刻な水不足が起こりそう。●米どころの雪不足で14年前の凶作を超える大凶作となる可能性が高い。
●エルニーニョ現象に代わるラニーニャ現象が発生して北日本以外は猛暑
●冬を越せないはずの害虫や病原体が、暖冬で生き残り、野菜や果物に大きな被害を与え始め、大幅値上がりとなりそう。
●冬が暖かかったから鹿や猿、熊は、今年はみんな元気いっぱいで、各地で大暴れしそう。
●水虫の外来に来る人がこんなに多いのは初めて(?)
もしも宮沢賢治だったら言いそうなこと
「 人も生き物も地球も宇宙もつながっていることをいやでも知ることになるようです 」
今年は雪かきが楽だったと喜んでる場合じゃありませんでした
わかってはいたけれど、目の前につきだされると、厳しいです
空気は無料ではなかった。
土も水も森も林も、そして光も、決して無料ではなかった。
いま、その勘定書が回ってきており
人間たちがこのツケを決済しないかぎり、
大自然は地球の上に人間たちが住むことを許さないだろう。
井上ひさし
2007年03月09日
牛を甘くみてはいけない
牛がニワトリを襲ってむさぼり食っていた!
インド西部ベンガル地方の村で、48羽ものニワトリが行方不明になったため、
見張り番が立ったところ「かわいがっていた牛のラルが、ニワトリの群れに忍びより、
ジャングルのトラのような正確さで襲いかかり
生きたままニワトリをむさぼり食う姿に、凍りつきました」専門家は、重要なミネラルの不足がこのような行動の引き金ではないかとみている。
こうした行動はまれにだが、起こりうるそうだ。「地元の獣医は病気だと言っているけど、
村のみんなは『ラルは前世はトラだったんだ』と言ってるよ」
もしも宮沢賢治だったら言いそうなこと
「わたくしはビヂテリアン大祭という童話の中で
人類は草食獣にある臼歯もあれば肉食類の犬歯もあって動物学上混食に適するようにできていると
人間の肉食を皮肉りましたそれでも歯の形状というのは重要だと思っておりましたが
こんなことがあるものなのでしょうか!」」
(ビヂテリアン大祭から引用)
うーん、
なんと言っていいのかわからない出来事ですネ
もしかしたら
私たちは今
ダーウィンの唱えた進化論を目前でみているのかも?
ラルという牛に突然変異が起きる
その突然変異は生き延びるのに有利なので
ラルの子孫はその突然変異の性質を受け継いでいく
そのうち、肉食の牛という新しい種が生まれる…
冗談はともかく、すごく怖い
牛もいつまでも人間に食べられてばかりじゃないのかも


