○風の又三郎
2007年02月18日
よりによって瞑想の新月の日に東京マラソンとはまた!
2007年2月18日 日曜日
本日深夜1時15分が新月
第1回「東京マラソン」
「レースが始まる前には、嫌というほどトイレにいってください!!
消化しにくい野菜は食べないで」
尿意、便意こそ最大の敵。「紙コップを取ったら、すぐに潰して」
コップの上部を潰すことでフタの役割を果たす
15カ所の給水ポイントでは、他のランナーと交錯する可能性もあり、こぼさない工夫が先。貴重なアドバイスに誰もが納得していた。

今日は月の姿の隠れる新月の日です
月光は最小(というか、ない)なので
身体の神経やホルモンは静まります。
運動するよりも、
直観を磨いたり瞑想にもっともふさわしい日です
マラソンに適するのは満月の頃です
よりによって新月の日に身体を極限まで酷使する第1回東京マラソン大会が設定されるなんて…

偶然こうなったのはよくわかります
しかし私たちのふだんの生活がいかに宇宙のリズムと断絶しているかのいい証明で
とても哀しい話です
人もしょせん自然界の一部です
宇宙の星のリズムの影響から逃げることはできません
自然に寄り添う暮らしは
天の運行のリズムに合わせた暮らしです

せめてランナーのみなさん、けっして無理をせずに
身体の声に耳を傾けながら慎重に慎重に楽しんでください
「絶対に死者を出してはいけない」
と大会関係者はランナーの突然死を防ぐために、
100人の医師や看護師が3万人の市民ランナーと並走するなど
万全を期すそうです。
こうなったら人間の知恵を結集して対処いたしましょう

東京マラソンそのものはとてもステキな催しです
新宿東京都庁から皇居、浅草、銀座、築地を経て臨海副都心の東京ビッグサイトまで
車いす参加者を含む男女合わせて約3万人がお江戸を駆け抜けます
都知事選出馬の取りざたされた浅野史郎前宮城県知事も抽選に落選したくらいの難関を突破した
ランナーのみなさんの晴れ姿ですね
沿道では踊り、大道芸、御輿(みこし)、和太鼓などが競演されて日比谷公園などには屋台村が出現します
東京中が祭り一色に塗られます
今日ばかりは東京に住む人がうらやましい(笑)
交通規制で時間配達ができないと宅急便業者が不安を訴えていますが
便利さばかりを追求する機械のような都会生活、
少しくらい不便なほうが人間の暮らしですとも

住んでいる街を歩く(駆ける)と、乗り物に乗っているとみえないものが
たくさん見えてきます
宮沢賢治は
中学時代だけでも岩手山に30回も登ったり
花巻盛岡間を夜通し歩くなど
今ならきっと市民マラソンに出ていたような人です
賢治は歩くことで、身体の細胞一粒一粒に
自然のリズム気の流れを取り込んでいたのです
どっどどどどうど どどうど どどう、
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんもふきとばせ
どっどどどどうど どどうど どどう
風の又三郎
誰一人大事にならず無事に大会が大成功することをお祈りしています
方城渉でした
★浄化風水で
宇宙のリズムに乗って天運を
大地の龍脈を生かして地運を
心身の気をコントロールして人運を
高めていきましょう!
2006年09月05日
友だちや家族や恋人あってこそ
正午月齢12.3日(中潮) 満月まであと3日
思いの強まる力が増す一方
好きな人を想う気持ちは強まる一方
逆にきらいな人を憎む気持ちも強まる一方
心して過ごしましょ
13の月の暦(マヤ暦)ともに協力し合って
家族恋人友だちとの絆を強める日

宮沢賢治の「風の又三郎」は
閉鎖的な村の子ども達の世界に
転校してきた街の子の高田三郎が
仲間として受け入れられるまでのいろいろな事件を
つづった物語と読むこともできます
その中でもみんなの一体感を強めた事件のひとつは
川で洋服の人を専売局の人と思って
煙草の葉をそうとは知らずに1枚折った又三郎を
みんなで囲んで守った場面ですヾ(^∇^)

「あ、あいづ専売局だぞ。専売局だぞ。」
佐太郎が云いました。
「又三郎、うなのとった煙草の葉めっけだんだぞ。
うな、連れでぐさ来たぞ。」
嘉助が云いました。
「何だい、こわくないや。」
又三郎はきっと口をかんで云いました。
「みんな又三郎のごと囲んでろ囲んでろ。」
と一郎が云いました。
そこでみんなは又三郎をさいかちの樹の
いちばん中の枝に置いて
まわりの枝にすっかり腰かけました。
その男はこっちへびちゃびちゃ岸をあるいて来ました。
「来た来た来た来た来たっ。」
とみんなは息をころしました。

ふだんはどおってことがないけれど
こちらが絶体絶命のときには
必ず、絶対、手を差し伸べてくれる
自分にはそんな家族や恋人や仲間がいるんだという自信が
機嫌のいい暮らしには欠かせない
今日の書き手はカスタードでした(・ε・)ノ

参考 風の又三郎
2006年07月28日
イチローがイチローになれたわけ
正午月齢2.9 日(大潮)

新月パワーもそろそろ今日までかな
あなたは何を始めるか決めましたか?
●13の月の暦 1月3日
いままで考えていなかったことが気になったなら、
思い切ってそちらに進んでみる。
自分はこれしかない、という呪縛から離れてみる日
有名な公式があるらしい
才能×努力=結果能力実力
この前、北海道新聞で田中義剛さんがコラムで
イチローは5×5=25という例え話で
これを話してた
それを読んでカスタードは思ったんだ
才能もある、努力もしてる
でも結果の出る人と出ない人がいるじゃないか(゚ペ)?
イチローは大ダーイ好き

それとは別に
長島さん王さん全盛のときのイチローだったらどうだったろう?
オリックスってそのときは阪急ブレーブスだった
(今、調べた)
大リーグと日本野球なんて大人と子どもだと思われてた
さてその時代のイチローは
今のイチローになれてたでしょうか?
カスタードが今思いついた公式
才能×努力×運・めぐり合わせ・時代性・偶然性=人生
ね、自分はこれしかない、と決めてるあなたもかっこいいけど
何が、運を、めぐり合わせを呼び込むかわからないんだから
ふだんのこだわり(呪縛って言うの?)を外して
たらたらかぷかぷ動いてみる
そんなあなたもいていい p|  ̄∀ ̄ |q
★自然のリズム気の流れ 宮沢賢治

風の又三郎 九月四日、日曜
『嘉助(かすけ)は笑いました。そして、
「ふん。
なあに、馬どこかで、こわくなってのっこり立ってるさ。」
と思いました。
そこで嘉助は、一生懸命それを跡けて行きました。
ところがその路のようなものは、まだ百歩も行かないうちに、
(中略)
二つにも三つにも分れてしまって、
どれがどれやら一向わからなくなってしまいました 』
囲っている馬を逃がしてしまい、
捕まえようとして道に迷う
又三郎の友だち、嘉助の冒険でした
先の見えない道を選ぶのは
子どもも大人もたいへんだよね
★北海道発スイート商店かぷかぷ

そのうちきっと開こうと誓ったカスタードが書いてます
p(#^▽゚)q ファイトッ
今日という日が、あなたもわたしも
ナチュラルでhappyな1日でありますように
o(*⌒O⌒)b
★宮沢賢治の風のこれまでの記事はこちらで全部読めます
トラックバック・ピープル 宮
沢賢治
トラックバック・ピープル 月
や自然のリズムとマヤ暦で暮らす


