○雨にも負けず
2007年08月04日
阿久悠氏追悼
阿久悠氏が70歳で亡くなりました。
5000曲もの歌詞を書きつづり、レコード大賞始め数々の栄誉に輝き、小説家としても直木賞を受賞。
あまたの歌い手さんをスターダムへと押し上げていきました。
かぷかぷですから、ここは阿久悠版「雨にも負けず」のこの曲を
しみじみ味わいたい
キャッチや技巧や計算で聴き手を幻惑してきた阿久悠氏には珍しい
彼の素直な思いをさらけ出した(?)作品です
時代おくれ
(YouTube の映像見れる方はこちら)
一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きはほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つけつづける
時代おくれの男になりたい不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を 飲みながら
一年一度 酔っぱらう昔の友には やさしくて
変らぬ友と 信じ込み
あれこれ仕事も あるくせに
自分のことは 後にするねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つけつづける
時代おくれの男になりたい
カラオケで歌おうと歌うまいと
ムリをしようとしまいとあせろうとあせるまいと
流されようと流されまいと
男の価値にはどおでもいいことですがな
この詩の命はこのフレーズにあり
「昔の友にはやさしくて、変わらぬ友と信じ込み、
あれこれ仕事もあるくせに、自分のことは後にする」
どこまで計算を離れることができるのか
「時代おくれの男」というより「時代に負けない男」という題名が似合います
(でもそれじゃ売れないでごんす
)
カスタードの摂食障害者のための自助
Sapporo NABA (札幌ナバ)はこちら
2007年05月31日
雨にも負けずを受け止める
京都の中学生が修学旅行で田植えなど体験
青森県の三戸地方農業観光振興協議会が受け入れている農業体験修学旅行で、
今年第一陣となる京都の洛南高校付属中学校の三年生二百二十九人が三八地方入りし、
各地で農作業を満喫した。三戸町では、生徒が田植えに挑戦し、
泥まみれになりながら農業の苦労と楽しさを学んだ。
やるじゃん、中学生諸君!
苦労してセッティングしてあげた学校も地域のみなさんも
エライ!
昨日kiriが名護市文化協会の会合で
詩吟の『雨ニモ負ケズ』聞いて
「サイコー良かったよ〜☆うるる。。。」
ってコメを書いてくれましたがな
『雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち 』
これは都会生活からは絶対にでてこない言葉だと喝破したのは
宗左近氏でした
除雪車やクーラーの中で季節感を無くしがちの都会生活ではなくて
雨の降る山で風の吹き付ける草地で労働し生活する
そういうことを続ける人間だからでてくる言葉です
詩吟の『雨にも負けず 』には興味しんしんですが
それを聞かせてもらうわたしたちの側に
大地の匂いへの実感がないと
ちゃんと受け止められないかもしれないと思うんです
方城渉(ほうじょうわたる)でした
全国ネットショップの売れ筋総合ランキングとクチコミで
安心満足のお買い物【ムーンショップかぷかぷ】
全部10%Pご奉仕中(^^*)
by カスタード
2007年03月12日
ジャガー横田の夫が弱い夫を演じる(?)秘密
20カ所の病院をかけもちするジャガー横田の夫
ジャガー横田と夫の木下博勝氏は朝5時起きで病院などに出かけ、
番組の収録は夜8時ころからこなし、
その穴埋めで土日も病院で働いているという。
現在、埼玉県内の病院を拠点としながら、
フリーの立場で全国20カ所の病院を飛び回っている。
木下博勝氏は東京大学医学部附属病院第一外科勤務を経て
今は所沢胃腸病院で医師として勤務しているらしいです
専門は大腸癌(ガン)!
へえーと思いませんか?
いつも妻のジャガー横田にプロレス技をかけられ
ボコボコにされてる氏のことがずっと不思議でした
とてもプライドの高い医者をやってる人が
よくあんな情けないキャラを演じていられるもんだと
今日のニュースでわかりました
東大大学院ともなれば医学界のエリートですし
さらに大腸癌の権威ともなればあちこちから引っ張りだこ
職場では尊敬を一身に集めているのでしょう
ドクターとして光を浴びる自分の顔と、
本来のデクノボーの自分という人間の間のギャップを埋めるために
今の被虐夫の顔は、氏にとって貴重な自己確認なのかもしれません
宮沢賢治の「雨にも負けず」の一節を木下博勝氏に贈ります
「 みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものにわたしはなりたい 」


